初見さんがUnityでゲームを作ってみるという話。
こんにちは。みなみんです。
今回は、前回に引き続きUnityを使ったゲーム制作に参考になる記事を書きました。
目次
Unityにおける概念・名称
ワールド/シーン
実際にゲームをプレイするゲーム世界。(シーン、Scene)
オブジェクトを配置したりする。
プレイ時にはプレイヤーの画面(カメラ視点)になる。
画面右側には、ワールドに配置されているオブジェクト一覧が載っている。
(ヒエラルキーという)
アセット、アセットブラウザー
このゲームで扱う素材(アセット)を保管する場所。ルート(先頭)は「Assets」フォルダである。
インスペクター
ワールド内のオブジェクト・アセットの設定ができる。
写真は、Directional Lightの設定。
簡単に言うと、ライトの明るさ設定とかをいじれる。
操作方法
ワールド(シーン)にオブジェクトを追加する
試しにワールドに平面を追加してみる。
アセットを新しく作ってみる
お目当てのタブが表示されて無い時
例えば、筆者の環境では「アセットブラウザー」(プロジェクトタブ)が表示されていないとする。
そんな時は、左上の「ウィンドウ」タブから選択する事で表示できる。
この記事に誤りがあるかもしれません。その辺はご了承ください。
本記事で紹介されている方法・手法はあくまでも個人的なものです。